約 4,496,154 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18153.html
登録日:2012/04/26(木) 01 11 46 更新日:2024/01/09 Tue 17 44 44 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 かにみそ がおー フロン 堕天使 愛マニア 笹本優子 貧乳 魔界戦記ディスガイア フロンとは魔界戦記ディスガイアに登場するヒロインであり天使見習いである。 年齢はディスガイア初代時点で1509歳とラハール(1313歳)やエトナ(1470歳)よりも歳上。 これはマール王国シリーズのマージョリーと同い年で、ラハールが「ババア!」とネタにするのはこの為 当初は天使である事もあり、ラハール達より常識的な面もみられていたが 物語が進むにつれて特撮物、ロボ系にかなり拘りがあるなど、その濃い内面があらわとなっていく。 ラハール、エトナ共にシリーズ皆勤キャラであり。出番欲しさをネタに毎回登場する。愛マニア。ひんぬー。ドラマCDでは音痴。 また、メインヒロインにもかかわらず彼女のテーマ曲がない。 【ディスガイア1】 大天使ラミントンの名により魔王クリチェフスコイの暗殺のため天界から魔界へやってきたが、クリチェフスコイは既に亡く、その息子のラハールを狙う。 が、愛を頑なに否定するラハールの姿に悪魔にも心が本当にないのかを確かめるべく、魔界にしばらく暮らすことに。 ラミントンの目的は、天界と魔界の再交流であり、悪魔に対して偏見がなく、誰にもでも優しいフロンをラハールと邂逅させることでそれを実現させようとした。 しかしブルカノの陰謀ではあるもののその経過に同族の天使たちを傷つけたことにより堕天使となり、服と瞳の色が青から赤に変わる。 PSPのエトナ偏では黒フロン(ヤンデレ)と戦うことに。 最初から優秀な回復技を覚えている為、杖を持たせることで十分な戦力として期待できるが、ラスボスではストーリー上、離脱することに… 【ディスガイア2】 出番欲しさにラハールと共に登場する。 前作の登場キャラはあまり見た目が変わらないのだが、彼女は堕天使に変わることで上手くイメチェンに成功したキャラだといえる。 40時間以上プレイすると議会を通して仲間になる。またフロンが回復技を使うとより多く回復ができるという特性がある。 【ディスガイア3】 後日談でラハール、エトナと共に登場 超魔王バールに「努力忍者・ゴリラ丸」のメモリアルDVD・BOX盗まれたと言っているが「あ!」と思い付きで言っているような描写がある為多分嘘である。 【ディスガイア4】 天使長として登場。天使に戻ったため色も青に戻っている。 (なお、天使に戻れた経緯については『ディスガイアインフィニット』を参照) PS3版では彼女がストーリーに登場する前にDLCより堕天使verが仲間になる可能性があるため、プレイヤーからは変な感じになるだろう。 (PS3版では初回特典だったため。PSVITA版以降では後日談突入後の加入になっている) ディスガイア4が始まる約400年前に死んだ人間アルティナを天使にスカウトする。 彼女がガッポリ稼いだお金を全額「超合金ロボ グレートフロンガーX」という完全に自分の趣味のロボットにつぎ込む。 これにはアルティナにお金を奪われた悪魔たちが呆れ、フロンを尊敬するアルティナですら言葉を失っていたが、反省はしていない様子 (一応、ロボットの力でネモの月を破壊する計画を間接的に阻止する事は出来ている。) 【ディスガイアD2】 初代の直後の時系列であるため堕天使のみ。 行方不明の天使を捜索するにあたってラミントンから一時的に上級天使の力を使えるようにしてもらい、「覚醒天使 ピュアフロン」へと変身する。 【ディスガイア5】 DLCに登場。D2の時系列の為堕天使。ラハールの誕生日をサプライズ演出するべくシシリー達と共に奮闘する。 【ディスガイア6】 後日談に登場。時系列は不明だが堕天使の姿。 伝説の魔人というウワサのたった主人公ゼットに挑むラハールに協力する …が、ニジレッドであるぴよりに興奮するわ愛の良さに理解のあるメロディアと意気投合するわ 敵対している主人公たちに早々に馴染んでしまう。 ラハール「フ、フロン!お前、どっちの味方だ!?」 【ディスガイア7】 シーフォーの上司である天使長がシーフォーに特撮グッズのお土産を頼んでいたり ピーちゃんが転生の際に「かにみそ」という単語を天界で聞いていたりと 彼女と思わしき情報がちょくちょく飛び出してくる そしてエンディングでは… DLCでは堕天使の姿で登場。フジとヴァルバトーゼのトラブルを仲裁しイワシ料理対決を提案し審判を務め引き分け判定を下すが、生温い判定に納得がいかず意気投合したフジとヴァルバトーゼに襲われた。 追記・修正は愛のある方にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6627.html
戦士でありながら魔法も操る異能力者で、魔族の中でも一握りと言われる稀有な存在。 その瞳には「ゾーン」と呼ばれる未来を見通す神秘の力が宿っている。 悪魔でありながら義侠心に厚く忠を重んじ、「剣の誓い」と呼ばれる戒律に背く事は死を意味する。 宇宙真理の探求者として剣と魔法の修行を生涯続けるという。(シリーズの解説文より) 日本一ソフトウェアから発売の『魔界戦記ディスガイア』シリーズに登場する汎用キャラクター。 その名通り魔法と剣両方を得意とするユニットである。 悪魔の中では忠節を重んじる性格のようで、他の汎用キャラクターと比べて穏やかで丁寧な性格をしている。 特に、拠点で会話が出来る『3』や『4』ではそれが際立っている (反対に1では「邪魔だよ!」と言ったりドスの効いた掛け声を出したりと攻撃的な口調だった)。 シリーズ各作品では、剣と杖の習熟度を上げるか、戦士と魔法使いのレベルを上げることで作成が可能になる。 スタイルの良さ(特に胸)は汎用キャラの中でもトッププラスであり、 貧乳・ロリの多いシリーズの中では特に目立つ存在となっている。 初代『ディスガイア』ではまだ大人しめだったが、『2』以降のデザインでは思い切り強調されるようになった。 初出である『魔界戦記ディスガイア』においては通常攻撃時に追加で魔法による追撃が発生する特殊能力を持っていたが、 上級職ユニットであるにも拘らず、あらゆる能力・適正が非常に低い。 その適正の低さたるや、戦士系のキャラとしては初期から作成可能な戦士に劣り、防御力は後衛系ユニットである僧侶以下。更に移動力も低く、反撃回数も少ない。 魔法使い系のキャラとしてみると得意武器のはずの杖は前衛系キャラ並みの適正で、魔法の習得スピードは魔法使いの半分、 おまけに習得する魔法の属性は選択不可のランダム。 そのため、武器で攻撃してもろくにダメージを与えられず、追撃で発動する魔法攻撃も魔法使いと比べると圧倒的に威力不足という、 器用貧乏を通り越してかなり使いづらいキャラクターだった。しかも声がおっさんのようなボイス 『2』においては全体的にステータスの見直しが入り、低ランクの内は器用貧乏感があるものの、 高ランクになると万能と言っても差し支えない能力値を持つようになった。 また、『2』より追加されたユニットごとの特性で属性攻撃の威力が上昇するという特技(後の魔ビリティ「精霊の祝福」)とチャージ系魔法により、 魔法攻撃で大ダメージを叩き出せるようになり、最強ユニットの一角に食い込んでいる。 その後、『3』『4』においても登場。 『3』以降では魔ビリティに「自身の属性耐性値ぶん属性攻撃を強化する」という効果のものが追加され、 これにより前述の固有魔ビリティと併せて最大で+120%の威力で魔法攻撃が使えるようになるなど、魔法攻撃を使用する面でかなり優遇されている。 『3』以降で選べるようになったボイスタイプは「穏やかな魔法剣士」「血の気が多い魔法剣士」「冷静な魔法剣士」という3タイプ。 また『プリニー◆~オレが主人公でイイんスか?~◆』においてはボスとして双子の「ナツ」「メグ」が登場している。 ナツは緑系のコスチュームで、活発な性格をしており、サンダー系の魔法を扱う。 メグは赤系のコスチュームで、口数が少なく感情表現に乏しいタイプで、ファイア系の魔法を得意とする。 ちなみに、一見するとナツが姉に見えるが、メグの方が姉。 メグは妹のナツの方が微妙に発育がいいことを気にしている。 MUGENにおける魔法剣士(ディスガイア) 月読きなこ等を手掛けたkagetsu yuki氏によるものが存在。 『プリニー◆~オレが主人公でイイんスか?~◆ 』にボスとして登場した際のドットを使用しているが、 忍者と違い通常の格闘ゲーム風仕様となっている。また音声は原作のものではない。 2013年6月3日の更新でAIがデフォルトで搭載された。 レベル設定などは無いが、以前とは見違えるほど強くなっている。 かつてはムック氏により外部AIも存在していたのだが、現在は公開先の無限ロダの閉鎖に伴い入手不可。 出場大会 動物と一緒にタッグトーナメント 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 覇王の大陸 友情の属性タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/worlded/pages/12.html
X民の倒し方 情報社会などと言われている現代社会において、世界と繋がることは一般市民にとってすら容易である。例を挙げると、TikTokやInstagram、Xなどが筆頭である。これらSNSは誰でも簡単に始められ、知らない人と画面越しの対面を果たすことができる。しかしその中でもなおSNSはある一定の平和が保たれている。あの欲深き人類を媒体としているにも関わらずだ。これには明確な理由が存在する。そう、裁く者(パニッシャー)の存在である。これはコンビニバイトの職務の一種であり、業務内容としてはSNSにスポーンする敵対勢力をパニッシュすることが挙げられる。今回は裁く者が用いる一部の要注意敵対勢力の処理方法をいくつか紹介しようと思う。 1.滝沢ガレソ [検閲済み]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9681.html
登録日:2012/07/04(水) 00 55 03 更新日:2024/07/23 Tue 09 55 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ぺたんこ エトナ エトナ・ブギ エトナ様 デれないドS ドS ニャロメ ヒロイン ペチャパイ 三人組 半場友恵 悪魔 斧 槍 無いッスバディ 裏切りキャラ 貧乳 鬼畜 魔王級 魔界戦記ディスガイア 魔神 エトナ(CV.半場友恵)とは日本一ソフトウェアの魔界戦記ディスガイアシリーズに登場する悪魔である。 初代ディスガイアではフロンと合わせてヒロインのツートップを張っており、以降のシリーズや他作品においてもちょくちょくラハール、フロンと共に三人組で登場する。 ぺたんこであることを気にしていて、それを指摘されるとキレる。また、スイーツに目がなく、ゲヘナの海限定プリンを手に入れた際にはかなり喜んでいた。 野心家でドS。終始プリニー達をコキ使っている。本来仕えるべき相手であるラハールに対しても態度が悪く、喧嘩になることもしばしば。 ◇シリーズでの活躍 魔界戦記ディスガイア エトナが棺の中で眠っているラハールを起こす所からストーリーが始まる。 その際使う道具は剣や銃、ドリルなど。明らかに殺しにかかっている。全く敬っている気配が無い。 というのも、彼女はラハールではなく先代の魔王クリチェフスコイに忠誠を誓っていた。ラハールは魔王に相応しくないと考えていたのだ。が、ただの性格の可能性も高い。 悪魔的な性格が強いものの、ラハールがアラミスのペット探しを手伝わないことには強く反発した。 ディスガイア2 ラハールと喧嘩中。彼を見返そうと、魔王ゼノンを倒し魔王神の称号を得るため登場する。 ゼノンの居場所を知っていると思い込み、物語途中でアデル達の前に立ちはだかるが……(レベル1000。負けイベント。勝利すると魔神の称号+強制エンディング) その後もゼノンの居場所を掴めずにいたが、ゼノンが主催するコロシアムの話を聞きつけアデルたちの前に再登場。プリニー達を使役し優勝を狙うが、失敗。 仕方がないので優勝したアデル達に強引に付いていき、その後ゼノンと対峙。 激闘の末撃破したかに思えたが、後日ゼノンは生き延びていた事が判明。 再度ゼノンを召喚し、倒すためには魔神の爪が必要だと知ったアデル達と再開する。 素直に対応したと見せかけて偽物を渡すが、そのせいで召喚は失敗。自分が呼び出され、レベル1になってしまう。自業自得だが逆上し、以降はアデル達の仲間?として付いていく。 今作ではハナコに憧れられたり、ティンク等に恐れられたりと自身のカリスマ性を見せつけてくれる。 エトナとの戦闘時はテスタメントを奪っておくとストーリー攻略が楽になる。 ディスガイア3 2ほど暴れることはなく随分と大人しくなった(出番的な意味で)。バールイベントに乗じて1兆ヘルを盗まれたと言いがかりをつける。 ディスガイア4 後日談に登場。『異変』に便乗して魔界の大統領として君臨し、閣下や狼執事を使役していた。 ラハール殿下に劣らぬ横暴っぷりを見せ、ワガママで悪賢こいが、ラハールやマオ同様に二面性をもつキャラでもある。 ディスガイアD2 再びラハールが主人公になったのでフロンと共にメインヒロインに。服装もミニスカートから短パンに変化するなどより活発で小悪魔的な見た目に。 中盤まではいつも通り辛辣なツッコミを披露しつつ話を盛り上げるが、とある人物との出会いから彼女の出生の秘密が明らかになっていく… 以下重大なネタバレ↓ 1にて特定の条件を達成後、玉座の後ろとカウンターのドクロを調べ、階段を下りた広場の上の隠し扉の先の部屋で、彼女の日記を読むことができる。内容は自分の記憶がハッキリしていないことやマデラスから記憶を取り返したいこと、水面下でラハールを裏切っていること、ラハールの父親が好きだったこと、 そして、あのプリニーがハッキリとラハールの母親であることや、産まれてきたラハールに対して愛憎含む複雑な気持ちを持ったことまで記されている。 【エトナ編】 PSP版のみ、エトナの日記を読破してクリアすることでエトナ編をプレイすることができる。 殿下を間違って殺してしまったため主人公がエトナになる。 とりあえずプリニーに触覚を付けラハールとし、王が健在であることをアピールしつつ、本編通りバイアスやゼニスキーに喧嘩を挑む。本編よりも遥かに短い構成になっている。 フロンとはブルガノの陰謀とゼニスキーへの非合法な下し方をきっかけに何度か戦うことになる。後に、フロンから本当はラハールを誤って殺したことを悔いていることを悟られる。 マデラスとはバイアスの仲裁で再度戦う。マデラスの部下を裏切らせ奇襲することで、自分の記憶の奪還に成功。その後、黒幕のブルカノを倒す。 クリチェフスコイからのラハールを守る約束を守れなかったことに悔いるが……実はラハールは死んでいなかった!と言ったところで話は終わる。ゴードンやカーチス等人間界サイドのキャラは登場しないが、綺麗に話が纏まっている。 ちなみに二周目以降のエトナシナリオでは超魔王バールとの戦闘も可能。 また、エトナ編で日記をみると…… 以下さらに重大なネタバレの為反転↓ ディスガイアD2にて中盤から彼女の兄である「ゼノリス」という青年が登場。 エトナ自身は前述した事情により記憶を失っているため、兄という存在を完全に忘れていた。その為彼が自身の兄であると暗に示しても頑なに認めようとはせず、むしろいきなり現れて家族面をする彼を激しく嫌っていた。 また、彼女は生まれつき強大すぎる魔力をその身に宿しており、幼い頃の彼女はその力に呑まれる寸前であったらしい。 兄であるゼノリスは暴走する魔力から彼女を守るため、魔力を喰らい続ける魔界の秘宝にその力を封印。そしてその秘宝を自らの身体に取り込んで彼女の魔力を完全に封じ込めた。 魔界の中枢にて、エトナは魔界の大地に呑み込まれるゼノリスに対し勝手な兄への怒り、そして記憶に無い自分の家族への強い想いをぶつける。 そして封印された魔力はエトナの意志で彼女の身体に戻るが、その影響で彼女は昏睡状態に陥る。 彼女が目覚めるまでには1ヶ月近くの期間がかかったという。 しかし目が覚めた彼女はなぜか機嫌がよく、そのまま誰かを迎えに行くためにすぐに出かけて行ったらしい。 戦闘面では主に槍、斧が使えるが槍のイメージが強いことだろう。ストーリー面では目立つ彼女だが、強さ的には残念な所…もともとラハールに能力面で全体的に劣っており、初代では技的に剣と杖しか使い物にならないためである。しかし、2以降は普通に使える。 また専用技の一部は魔神となったハナコも使用する。 エトナEDでは専用曲のエトナ・ブギが視聴できる。 その他登場作品 ・プリニーシリーズ ・絶対ヒーロー改造計画 ・ラ・ピュセル†ラグナロック ・クロスエッジ ・ファントムブレイブ プリニーシリーズでは2作品ともで事の発端を作り、裏ボスとしても登場。プリニー2では巨大エトナ様を拝めるぞ!(本物じゃないけど) 絶対ヒーロー改造計画では謎の主人公の座を狙っている女の子に出番を喰われるため活躍は少なめ。 ラ・ピュセルではPSP版のみでの登場なので注意。 クロスエッジでは主君を差し置いてプリニーと共に参戦した。 クラシックダンジョンやレガシスタといった主人公をクリエイト(キャラクターを描く)出来るゲームでも使用可能。描くのは面倒だけどな! 追記修正しないとブッ殺ーす! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イエス!ナイスバディ! -- 名無しさん (2013-08-18 01 17 18) 無いッスバディwwww -- 名無しさん (2014-02-20 01 36 15) ディスガイアD2の最後の次回予告を見て思い付いた突発ネタ↓ -- 名無しさん (2015-11-12 03 06 16) エトナ「ありがとう、クリチェフスコイ様、王妃様、ラハール殿下… ありがとう、フロンちゃん、シシリーちゃん、プリニー達… 次回「永久なる魔界」 ありがとう、バカ兄貴…」 -- 名無しさん (2015-11-12 03 15 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3852.html
タイトル基本データ 作品番号 DG エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 魔界戦記ディスガイア S02 BP/TD 100+TD限定2 魔界戦記ディスガイア4 SE08 EB 48 ディスガイアD2 SE17 EB 36 特徴 WS最初期のタイトルの一つ。 初代ブースターは「相手の控え室のCXを山札に戻す」「自分の控え室のCX以外のカードを山札に戻す」「相手の控え室にCXが無いなら~」といった効果が特徴的。 「擬似リフレッシュ」の初出タイトルであり、“ビューティー男爵”中ボスを始めとして全色に疑似リフレッシュ持ちのキャラが存在する。 ラハール&マオなど優秀な回収手段が多いほか、集中の平凡な僧侶やラスボスを目指す乙女 デスコ、アンコール付与+回収の元・天使フロンによって安定した動きを実現しやすい。 言わずと知れたCIP回復持ちレベル3キャラ超魔王ラハールのほか、強力無比な除去効果をもつ飛天無双斬などタイトル独自の優秀なカードも複数存在している。 レベル0帯の弱さが難点だったが、エクストラブースター(ディスガイア4)で“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ、人狼族の執事 フェンリッヒ、プリニーの教育係 ヴァルバトーゼなどが追加されたことで大幅に強化されている。 2012年下半期の制限改定でキーカードの超魔王ラハールがネオスタンダード構築で2枚制限、サイド限定及びスタンダード構築で使用不可能となった。 しかし、制限を受けてなお、持ち前の器用さや2013年上半期の環境内の有力候補のひとつであるRewriteに対抗しやすいことなどから各地で結果を残し、全国決勝大会でも1~3位がディスガイアで占められることとなった。 参考:BCF2013 ジャパングランプリ 全国決勝大会 総合優勝/準優勝/第3位 その後の制限改訂で超魔王ラハールがネオスタン構築においても使用不可となり、タイトル内のパワーカードでもある“ビューティー男爵”中ボス、ラハール&マオ、元・天使フロンがネオスタン3種選抜の対象となってしまい大幅に弱体化している。 現在では各種制限が解除されているが、周辺タイトルのカードパワーの上昇もあって目立った活躍は残せていない。 同じく初期タイトルであるダ・カーポやペルソナに比べると追加機会に恵まれていない。黎明期のタイトル故に飛天無双斬といった特殊なカードが多く、何度か環境で活躍していたことから、カードパワーの調整が難しかったとの意見もある。 コメント欄 元天使が強かったのはアンコ付与よりも回収面だからなー -- (名無しさん) 2013-08-06 22 47 09 正直超魔王ラハール禁止はないわ。あとラハマオも選抜に入れなくてもいい気がする。CX戻しっていうデメリットで回収が効く5000のアタッカーだけど基本Lv1の時に1回ぐらいしか基本使わないのに・・・。あとは追加で何が来るか・・・ -- (名無しさん) 2013-08-15 21 41 37 元天使は超電磁砲のカエルの上位版みたいな感じだったしな~。アンコ+回収できるのは本当にに強かったよ -- (名無しさん) 2013-08-15 21 44 59 2Lv3コスラハールどうなんだろう バニラだけど使いづらそう -- (名無しさん) 2013-08-26 11 32 09 後衛効果付けても、12000をレベル -- (名無しさん) 2013-08-26 14 26 51 飛天かかんなくてよかったわ。正直超魔王禁止の元天使、デスコ、飛天の3種くらいあるかと思ってた -- (名無しさん) 2013-08-26 17 38 17 回復全滅ちかないじゃろ -- (名無しさん) 2013-08-26 18 46 43 ↑ハルヒェ・・・ -- (名無しさん) 2013-08-26 19 03 16 今日の公開カード、早出しできるとかwww -- (名無しさん) 2013-08-26 19 50 15 1コスハンド1で一万の早出しは強力だろw -- (名無しさん) 2013-08-28 11 45 11 早出し見逃してたw これなら強いわw -- (名無しさん) 2013-08-30 09 48 35 今回のレベル3ラハールは赤には珍しいドロー系効果つきだな、サイドできないのを自ターンの1コスのアンコールでカバーできてるけど、他のだから自分は対象ではないのがポイントだな。まぁ前衛2枚だしできれば、事実上の味方全体に1コスアンコール付与効果だな -- (名無しさん) 2013-09-02 10 42 32 魔王ネーム付きなのが地味に嬉しい。これをピンか2枚くらい積んでおけば中ボスの代わりにオーラム入れやすくなるわ -- (名無しさん) 2013-09-02 23 06 33 デスコ強化欲しい・・ -- (名無しさん) 2015-03-31 12 28 42 7月9日になったらディスガイア5参戦が発表されて欲しい。もうD2の悲劇を繰り返してはならない。 -- (名無しさん) 2015-07-06 00 02 25 3種選抜解除だけど何か言うことある? -- (名無しさん) 2015-08-31 09 45 45 とあるは復権したのにディスガは・・ -- (名無しさん) 2017-01-16 19 44 56 超魔王・3種選抜群・飛天を禁止にしなきゃ現代のカード供給できない以上、発売中止はやむなしだよなぁ。新パック出します!代わりに禁止4枚追加します!は企業としてありえない事だし。 -- (名無しさん) 2017-05-23 05 35 47 追加来たペルソナとかほぼ別物になったしな・・・初期タイトルの宿命だから仕方ない -- (名無しさん) 2017-05-24 16 43 47 D2のバーンイベントのプロモ来てから結構経つけど、5と6の追加はまーだ時間掛かりそうですかねぇ?版権が4んでるのかカードパワーの調整がうまく出来ないのか... -- (名無しさん) 2021-03-05 11 01 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/282.html
リドリーの倒し方 動画提供:Desbreko氏 説明 模範的な倒し方です。 弱点はSミサイル。プラズマチャージよりSミサイルをどれだけ外さずに当てるかが勝負の分かれ目。 戦闘開始の瞬間はノーリスクで攻撃できるチャンス。このときにSミサイル5発ぐらいは叩き込んでおく。 Uの字で体当たりしてくるターンは、スクリューアタックで避けよう。スクリューアタック中はリドリーの身体に当たってもダメージを受けない。ただし尻尾だけは当たり判定があるので注意。 尻尾を床に打ち付けてくるターンのとき、リドリーが右を向いているときは無理をせずにスクリューアタックで避けておく。左を向いているときは、台の左端が安置になるので、その場所でSミサイルを上撃ちしよう。 リドリーの攻撃が単調になったら倒した証拠。恐れずに捕まりに行くことで素早く戦闘を終わらせることが出来る。 plugin_back is not found. please feed back @wiki.
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/2098.html
部隊名:~ズReturns 総合力 ★★★★★★★★ 連携力 ★★★★★★★★★★ 所属人数 5くらい 初心者育成 してなさそう 厨房度 私怨よろ 勝ち馬属性 問題児 私怨よろ タグ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18138.html
登録日:2011/05/25(水) 08 41 58 更新日:2024/06/19 Wed 21 43 59 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 9998 アデル イケメン ディスガイア プレネールさんの隠れファン ロザリーの婿 主人公 正統派主人公←ディスガイアでは珍しい 緑川光 肉食系 魔界戦記ディスガイア2 「それは俺の流儀に反する!」 アデル CV 緑川光 日本一ソフトウェアのゲーム、魔界戦記ディスガイア2の主人公。 年齢は17歳。 袖無しのカッターシャツに赤いネクタイという服装をしている他、頬に特徴的な傷を持つ。 人間で唯一魔王ゼノンの呪いが効かなかった為、呪いにより魔物に変えられてしまった家族を元に戻すべく打倒ゼノンを志す青年。 性格は女とウソが苦手な直情で熱血漢タイプ。 基本的に何かを守る為に戦っているのだが、嬉々として戦うため、ロザリンドからは度々「戦闘マニア」と言われる。 女が苦手な理由は過去にエレノアという女預言者と一悶着あったかららしい。 内容は不明だが、漫画では『頬に傷を付けた張本人』とも。 また「手加減はしない」や「相手から逃げない」等の自ら多数の流儀をもっていてディスガイアシリーズの主人公らしく無いことから、ファンからは「流儀厨」なんて言われたりしてしまっている。 彼は悪くない、出るゲームを(ry しかしバトル性能は高い。 2では、固有技全てに炎属性が付いていたため、炎が弱点の敵には強いが、炎耐性の高い敵は少々辛かった。 しかし3では、「正々堂々」という、一対一の攻撃の威力が30%アップする魔ビリティを持っているため、最強技の「烈火武神撃」の威力がアップ。 仕様変更によって手軽に特殊技を強化できるのもあり、簡単に超火力を手に入れる事ができるようになった。 4では、属性耐性値を攻撃魔法の威力に上乗せする魔ビリティ「エレメントフォース」が、特殊技全てに有効になった。 アデルはデフォルトで炎耐性が75%あるため、正々堂々と合わせて烈火武神撃の威力が二倍に。 vitaで発売された3のリメイクでは、烈火武神撃の威力がSからSSに上昇。もちろんエレメントフォースも有効です。 2発売当時は馬鹿にされていたが、今では強キャラの一人になっている。 ■本編での活躍 いくら捜しても見付からないゼノンを倒す為、優秀な召喚士(サモナー)であるママが三年かけて集めた素材と家族の寿命を使い魔王ゼノンを召喚しようとする。 しかし現れたのはゼノンの一人娘を名乗るロザリンドであった。 アデルは契約により自分から離れる事が出来ないロザリンドを、父・ゼノンの元へ無事に送り返すと約束し、ゼノンを捜す旅をしていく。 元・ダークヒーローのアクターレや打倒ゼノンを試みる忍者修行中の雪丸、とある魔王の元を離れ魔王神の称号を得るためゼノンをブッ殺そうとする魔神エトナ達と出会いながら旅をするうち、『呪いをかけているゼノンは偽者ではないのか?』という疑問が生まれる。 そしてとある出来事でゼノンが偽者であることを確信したアデルは、様々な理由から偽者を倒そうと誓う。 上がりやすいWMは拳。 魔ビリティは【自分よりレベルが高い相手に与えるダメージがUP】。 固有技には全て炎属性がつく。また素手で殴ったり蹴ったりする為、WM的にも拳がオススメ。 尚、アデルはディスガイア3,4にもゲスト参戦している。(ロザリンドと共に。) 大半夫婦ってる。 以下ネタバレ 「大事なのは血の繋がりじゃない、心の繋がりだ」 ロザリンドに散々『家族と似ていない』と言われるアデルだが、それもそのはず。 パパとママ、タローやハナコとは血の繋がりが無いのである。 アデルの本当の両親は、親友であったパパ達にアデルを預け、必ず戻って来るという約束をした後帰って来ていない。 約束を果たさず、幼い自分を裏切ったままの両親を軽蔑したため、約束を絶対に守る事を心に誓っているのである。 以下更なるネタバレ アデルが何故悪魔にならなかったのか。 それはアデルが人間ではなく、純血の魔族、しかも魔王クラスの両親の子供のため。 元から悪魔であるため、呪いの影響を受けなかったのである。 アデルの両親・シュラとセリオンはヴェルダイムで人間として暮らす事を決め、ヴェルダイムにやって来た悪魔だった。 その時悪魔である自分達を皆が暖かく迎えてくれた事に感動し、ヴェルダイムに魔王ゼノンがやってきた事を知った時、愛する息子のアデルをパパ達に預け、ヴェルダイムを護るため、魔王ゼノンに挑んだのである。 結局は負けてしまい、記憶と感情を封印されゼノンの手下に成ってしまうも、ロザリンドと共にいるアデルを見るうちに、親の情が蘇っていく。 終盤まで自分達でもよく解らないままアデルを助け続けるも、ついに記憶を取り戻す。 しかしもうアデルと敵同士として対峙するのは避けられなかった。 最期は愛する息子にヴェルダイムを護れなかった罪を精算してもらい、約束を守れなかったことを謝罪する。 そしてゼノンを倒すことをアデルへ託し、我が子が真っ直ぐに成長したことと、そうなるように息子を慈しんで育ててくれた親友達に感謝の想いを抱きつつ、その生涯を閉じるのだった。 adl「ボ、ボク、プレネールさんのファンなんです!サインください!」は迷言 アデル「追記して、修正して、戦い抜くっ!そいつが、俺の流儀だっ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立ち絵で耳が髪で隠れてるのも伏線だったんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-10-19 05 17 04) 漫画版良かったなぁ -- 名無しさん (2015-08-26 11 00 56) 出自の設定とか素材はよかったのにいろいろもったいなかったな -- 名無しさん (2015-08-26 11 07 25) 女が苦手、炎属性・・・あっ・・・(察し) -- 名無しさん (2015-12-20 20 30 06) だいぶ前にやったから2の話忘れてたからこの記事あって助かった。今じゃただのバカップルの片方だもんな…(褒め言葉) -- 名無しさん (2017-11-23 21 25 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49318.html
登録日:2021/09/16 Thu 23 52 00 更新日:2023/01/10 Tue 18 09 39 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch PS4 SRPG Steam カレー ゲーム ディスガイア ディスガイア5 宮野真守 復讐 日本一ソフトウェア 飯テロ 魔界戦記ディスガイア 魔界戦記ディスガイア5 魔帝ヴォイドダークによる全魔界消滅の危機―― この有史以来最大規模の魔界戦争が、瞬く間に燃え広がり、そして一夜のうちに 幕を閉じたという事実に後世の歴史家たちは、頭を悩ませることとなる。 ある者には勝者なき戦争、ある者には英雄なき戦争と評されたこの戦いの真実は、 現在もなお、謎に包まれている……。 概要 日本一ソフトウェアより発売されたSRPGで、『ディスガイア』シリーズの5作目(非ナンバリングの『D2』を含めれば6作目)。 PlayStation4版が2015年3月26日、Nintendo Switch版が2017年3月3日、Steam版が2018年10月23日に発売。 Switch、Steam版はPS4版のDLCが全て実装されているため、現在購入するならそれらを推奨。 テーマは「復讐と反逆」であり、シリーズの中ではシリアス色の強い作風となっている。 それもあってかD2以前はAであったCEROがBに上がった。というか、夜魔族みたいなキャラを出しておいてAでいられたそれまでがおかしい。 時系列としては1よりも過去の物語となっている(*1)ため、旧作キャラはDLC以外では登場しない。 もちろんシリーズ特有のやり込み要素も更に進化している。 ディスガイア6ではグラフィックが3Dに移行したため、今作が(初代のRefine版を除けば)最後の2Dディスガイアとなった。 登場人物 ●キリア(声:宮野真守) ヴォイドダークと深い因縁があり、復讐を志す青年悪魔。仲間を作って戦うことを嫌っている。 冷たく影のある雰囲気だが、ロストに苦しめられる者を見過ごせない優しさも持つ。 カロリー消費が激しい体質で、隙があればどこでも(それこそ戦闘中であっても)食事をとろうとする。 料理の腕前はかなりのもので、様々な高級食材をどこからともなく調達しては周囲をうならせている。 + ... その正体はかつて氷血魔界で恐れられた暴虐の魔王キリディア。 異様な大食は自身の破壊衝動を抑えるためでもあった。 かつて氷血魔界の魔王として最強の座に立つも、ゴルディオンとの戦いに敗北し、彼の弟子にさせられる。 彼とヴォイドとリーゼロッタの家族として暮らし、超魔流を習うものの、最終奥義を習得できずに腐っていた。 しかしゴルディオンがヴォイドではなくキリアを超魔流の後継者にしようとした結果、キリアを殺そうとしたヴォイドからリーゼがキリアを庇い死亡。 以後ヴォイドダークへの復讐を果たすべく放浪の身となった。 次第に自分自身の破壊衝動を抑えきれなくなっていったが(それによって食事量も更に増えていった)、 過去の自分を否定するのではなく過去を受け入れて乗り越えることを決意し、超魔流の最終奥義と新たな魔奥義を習得した。 ●セラフィーヌ(声:ブリドカットセーラ恵美) 三界一の富を誇る絢爛魔界の姫魔王。 悪魔でありながら天使(セラフ)の名を持つが、これは「天使の皮を被った悪魔のような魔性の女になって欲しい」という父の願いから名付けられた。 この世の男は自分にかしずくために存在していると本気で思っている。 父親が勝手にヴォイドダークとの政略結婚を決めたことに腹を立てて家出。ヴォイドダークを抹殺しようと考えている。 機嫌が悪くなるとすぐさま銃をぶっぱなす癖があり、よくレッドマグナスとゼロッケンが被害にあっている。 金持ちの割には金勘定にはドケチレベルで厳格。 + ... 実は絢爛魔界はヴォイドダークへの対策として全財産を投げ売って魔界を地下シェルター化しており、財政破綻していた。 一度は金がなくなった自分の価値を見失うものの、金より大事なものがあると知って吹っ切れた。 ●レッドマグナス(声:子安武人) 凶暴な悪魔が集結する灼熱魔界の魔王。「超絶」が口癖。 野生的で力こそすべてと信じ、ヴォイドダークを倒すことで最強の魔王になろうとしている。 セラフィーヌを「セラ」、クリストを「クリ坊」、ゼロッケンを「ゼロ」、ウサリアを「ウサ公」など他人を仇名で呼ぶ。 見た目と声は似ているがゼタ様とはあまり似ていない…のだが作り手もわかっているのか合体技があったりする。 + ... 実は昼寝をしている最中に灼熱魔界をマジョリタに滅ぼされていた。 …のだが実際は部下のポンチョス達からあまりの横暴さに愛想を尽かされており、部下達はロストに下っていた。 それを知った直後は部下達を恨んでいたが、キリアの指摘から本当は自分の不甲斐なさと弱さに苛立っていたことに気付き、己を改める。 部下達とも和解し、王に相応しくなるために態度を改める。その際に一人称も「俺様」から「俺」に変わった。 ●クリスト(声:間島淳司) 猿さる巨大魔界に所属する魔王の一人。 キリアが持つ巨大な潜在魔力に目をつけて、自分にスパイ疑惑をかけて陥れた相手を見返すべくヴォイドダーク暗殺に利用しようと企んでいる。 軍師・参謀としての能力に秀でており、勝利のためなら手段を選ばない。 謎の「上司」と隠れて通信を行っており、上司の軽い態度にはいつも振り回されている。 魔王でありながら魔界の常識を欠いている部分がある。 + ... その正体は天使であり、角はただの飾りである。クリストというのも本名ではなくコードネーム。 当初は悪魔らしくない思いやりを持つキリア達に戸惑いを持っていたが、次第に悪魔に対しての偏見を克服していく。 一連の戦乱が終息した後は天界に戻り、天使長を経て大天使へと昇格した。 その声や経歴からすると彼の正体は恐らく…。 ●ゼロッケン(声:柿原徹也) 伝説の大魔拳ゴルディオンの弟子を名乗って、ロストを相手に孤軍奮闘する小さな魔王。 ロストと戦うキリアたちの前に現れては、頼みもしないのに助けようとする。 お調子者の一面もあり、相手の素性によって態度を変える小も…柔軟な思考回路の持ち主。 当初はゴルディオンと同じ技を使うキリアを盗人扱いしていたが、キリアがゴルディオンの弟子である事を知ると態度を改め、兄弟子として強い敬意を持つようになる。 しかしその声で「兄貴」って言われるとドリルで天を突いてそうな… + ... 実は魔王ではなくただの下級悪魔であり、ゴルディオンの弟子というのも嘘。 ヴォイドダークに故郷を滅ぼされ生きるために従属することになり、囚人の世話係をしていたところに負傷したゴルディオンが収監され、彼の世話を行った。 元々ゴルディオンに憧れていたゼロッケンは親身に世話をし、その過程で超魔流を教わった。 未熟で臆病だった自分を克服し、キリアと共同で超魔流最終奥義「無明神水」を会得した。 ●ウサリア(声:明坂聡美) 争いを好まない悪魔たちが集まる兎兎魔界の跡取り娘。 悪魔とは思えない優しくて素直な性格。 マジョリタによって苦手なカレーを食べ続けなければ凶暴化し死に至る呪いをかけられている(逆に好物であるニンジンを食べると呪いが促進する)が、 今ではカレーが好物となっている。 + ... 呪いをかけられた当初、母親がウサリアでも食べやすいように工夫を凝らして作った甘口カレーを「まずい」と言ってしまい、 それが両親との最後の会話になってしまったことを後悔していたが、その甘口カレーのレシピを死人化した兎兎魔界の兵士から渡されて母の想いを知り、 死人化しながらもマジョリタに逆らってウサリアを守った両親の姿を見て自分を責めるのを止め、呪いを力に変えた。 ●ヴォイドダーク(声:山本匠馬) 最強最悪の魔帝として全魔界にその名を轟かせるロスト軍の最高指揮者。 その苛烈な野心はとどまるところを知らず、強大な魔力を背景に、次々と魔界を支配下に収めている。 性格は冷酷かつ残忍で、配下さえ自分の手駒としか考えていない。 + ... かつてキリアと共にゴルディオンに超魔流を学んだ兄弟子である。 父ゴルディオンが自分ではなくキリアを超魔流の後継者にしようとしたことを認められず、キリアを殺害しようとするものの、 姉リーゼロッタはキリアを庇って瀕死の状態に陥る。 彼が膨大な魔力を欲していたのも、全ては姉を生き返らせるためであった。 後日談ではダークの部分が分離してただのシスコンと化している。 ●マジョリタ(声:潘めぐみ) ヴォイドダークに忠誠を誓う魔将軍の一人。 死霊術に精通し、使えないものは味方だろうと容赦なく殺して死人として甦らせキル&リサイクルする。 戦災孤児であり、ヴォイドダークに従うのも悪魔の理想郷を作るためだと信じている。 + ... 終盤、ヴォイドダークに魔奥義を奪われて死亡するものの、後日談では「自分に呪いをかける」ことで復活。 だがウサリアが嫌いなカレーを食べないといけなくなったように、自分の望まないことをしなければいけない呪いにより、 「ウサリアの願いをかなえ続けないと死ぬ」状態になってしまい、キリア達の仲間として押しかける。 ●ブラッディス(声:岩崎征実) 魔将軍の一人で、その実力はヴォイドダークに次ぐと噂されている。 全身に鎧を纏っており、素顔を見せることはない。 強い相手と戦うことに密かな喜びを見出している。 + ... その正体はヴォイドダークによって洗脳されたゴルディオン。 キリアとゼロッケンの手で洗脳が解けてからも解けていないフリをしてキリア達を敵の立場から導いた。 キリアが究極奥義「心羅万掌」を体得したことに満足して死亡した…と思いきや修羅次元の悪魔たちに回収されていた。 ●リーゼロッタ(声:愛美) キリアの記憶の中にある、穏やかな雰囲気を漂わせる謎の女性。愛称はリーゼ。 名前の由来となったリーゼの花を好んでおり、キリアは自分の精神を落ち着けるために冷凍保存したリーゼの花を持ち歩いている。 + ... 実は死亡しておらず、ヴォイドがキリアから奪った氷刻のアルマの力で時間を止められていた。 一度はヴォイドの負の感情が入り込み、リーゼロッタ・ダークとなって全魔界を消滅させようとするものの、キリア達によって救出される。 システム ■スカウト屋 過去作と違い、新規汎用ユニットを作成する際にマナではなく資金を消費する。 また、作成の際に資金を追加することで最初から高LVの状態で加入させることも可能となった。 ■クエスト屋 各種の条件を満たしてアイテム等の特典をもらえる。 魔物型汎用キャラも旧作と違って倒せば即スカウト可、とはならずクエスト条件を満たす必要がある。 ■カレー屋 カレーを食べることで数ステージの間様々な効果を得られる。 用意されたメニューもあるが、消費アイテムを投入してオリジナルカレーを作ることも出来る。 面倒臭がらなければ常時クリティカル率100%なんてこともできる。 ■魔界調査団 戦闘に出さないキャラクター(固有キャラは不可)を派遣することでアイテムや捕虜の収集が行える。 アイテムランク40の装備を入手するのにも活用できる。 ■イノセント牧場 イノセントを飼いならしてレベルを上げられる施設。発展させるとイノセントが生まれてくるようにもなる。 ■部隊編成 4の魔シンボル同様、キャラ間でチームを組ませて様々な恩恵を得られる。 捕虜を後援部隊として送ることで効果を強化できるが、一部は発展させすぎると逆に使いにくくなる(弱化の方法がない)ので注意。 ■捕虜と説得屋 戦闘や魔界調査で捕獲した捕虜を説得し、後援部隊に送ったり、魔力のエキスを抽出して能力アップに当てたりできる。 「殴る」だの「断食」だのどう見ても拷問にしか見えないが説得屋が言うのだから説得である。 ■キャラ界 3や4と違い、すごろく式のミニゲームに変更された。 各マスに止まった際のイベントイラスト(原田たけひと氏ではなくタカムラマサヤ氏が担当)が場を和ませてくれる。 ■サブクラス そのキャラの本来のクラスとは別に一つクラスに付くことが出来る。当初は固有キャラ専用だったがアップデートで汎用キャラにも設定可能になった。 クラス熟練度の数が転生時のパラメータボーナスにも影響するので数多く習熟しておきたい。 ■リベンジモードと魔奥義 戦闘中に様々な行動でリベンジゲージが蓄積していき、最大になるとリベンジモードが発動する。 この状態では全特殊技のSPが1に固定、クリティカル率100%、被ダメージ25%軽減といった大きなメリットが得られる。 敵も使ってくるので注意が必要…だが、リベンジモードの敵を倒すと能力アップに使える力のカケラを落としていくので、慣れれば寧ろカモ同然。 また、固有キャラはリベンジモード中に「魔奥義」という専用技を使える。本編クリア後には汎用キャラにも議会で継承可能。 ■合体技 一部の固有キャラが隣接していると発動可能な合体技。 攻撃技だけでなく補助技もある。 ■サブ武器 メインの武器とは別にもう一つ武器を装備できるようになった。 僧侶や魔法剣士であれば魔法を使う時だけ杖に持ち替え、普段は剣や槍で戦うなどフレキシブルに対応できる。 ■魔物投げ 魔物型キャラでも投げられるようになったが、人間型キャラと違い持ち上げ続けることが出来ず、投げを選択した時点で対象が飛んでいく。 ■ラッキーボード アイテム界(と練武)に出現する、心底ムカつく言動と顔をしたウサギのゆるキャラのような生物。 経験値、マナ、ウェポンマスタリー等に対応したボードを掲げており(稀にボードがないハズレの個体もいる) 撃破することでそれらを得られるが、一撃で最大HP以上のダメージを与えないとダメージが無効化されてしまう。 ■修羅アイテム 今作の修羅で入手できるアイテムはアイコンがピンクがかっており、同名のアイテムでも通常のそれよりも遥かに高性能になっている。 (通常のクラウ・ソラスや魔剣良綱<<<修羅のさびた剣やレプリカソード、ぐらいの差がある) 追記・修正はカレーを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 上がってたから気づいたけど今まで記事なかったのか。記事作成ありがてぇ… -- 名無しさん (2021-09-17 00 59 02) 4を超す傑作と名高いよな -- 名無しさん (2021-09-17 07 44 36) 面白かったんだが、最後セラフィーヌが可哀そうすぎてなぁ…… -- 名無しさん (2021-09-17 08 56 35) セラフィーヌ本当に不憫よな…少しでも想いが報われてほしい -- 名無しさん (2021-09-17 12 46 52) あんな状況でも自分のために仲間を売ろうとするセラフィーヌは悪魔の鑑、ブレ無さ過ぎほんといいキャラしてるわ。 -- 名無しさん (2021-09-18 06 26 26) >夜魔族みたいなキャラを出しておいてAでいられたそれまでがおかしい。 初代のアニメも深夜アニメとして放送されてたし、今まで違和感が大きかった。そろそろ基準が厳しくなってきたんだなって思う -- 名無しさん (2021-09-18 19 56 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nippon1_disgaea/pages/20.html
CV 性別 年齢 身長 体重 好きなもの(こと) 嫌いなもの(こと) 公式 本項ではプリニガーX・轟については記載する。 超魔王バールと並ぶやり込み相手 魔界戦記ディスガイア2に登場し、その後もディスガイアシリーズで登場している。 ただディスガイア2とディスガイアD2では設定に差がある 魔界戦記ディスガイア2 ・美食家さかきばら先生のオススメの至高のイワシで釣り上げたという修羅プリニーの長、羅刹様をベース(プリニー) ・邪悪指数180万の頭脳、邪悪学園理事長マオが設計図 ・地球最高の医術と科学知識を誇る才女ジェニファーがメカニック担当 ・魔界屈指のゾンビブリーダー、アラミスがプリニーバールの魂を羅刹様に乗り移らせる ・元・悪魔祓いの魔王プリエが「どうか、うまく動きますように」とお祈り ・最強最悪の魔女、マジョーリカが「ちょっとカワイイかも」とアラミスをチラ見 ・神羅万象を司る全知全能の書であり、史上最強の魔王であるゼタがこいつはスゴイと太鼓判を押した ディスガイアD2 ・戦いを極め、自我を捨て去ったプリニーが変形合体した姿とされる 小説 非公式